セルフヒーリングの時の構図
与える者と受け取る者と観る者の三位一体構造になっています。
根源から発せられる靈氣エネルギーを受け取る身体と観る者になっています。
受け取る者は、不要となったエネルギー（固定観念や感情、執着）を手放す者でもあります。
与える者、根源は不要となったエネルギー受け取る者でもあります。
与える者と受け取る者の間には、エネルギーの循環があります。
このエネルギーの循環は円と螺旋の形で行われます。トーラス循環でエネルギーは渦を巻いて進みます。
上の図では、中心の白い点が身体です。
セルフヒーリングの時に肉体的、精神的疲れがあると無意識で「肉体にエネルギーを貯めよう」と靈氣を受け取ることだけになってしまうことがあります。
手放すことで受け取れるが宇宙法則です。
身体エネルギーフィールドを回転、循環させるように心がけましょう。
エネルギーの動きと共に身体の周りにトーラスを視覚化できると、肉体ありきの意識からエネルギーフィールド中心の意識へと変わっていきます。肉体の密度が薄くなる感覚になってきます。
